ぼくらのサイテーの夏
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ぼくらのサイテーの夏 著者:笹生 陽子 |
小学校上級からを対象にした児童書です。
前からタイトルだけ気になっていたのですが、ようやく読めました。
男の子ってこんな風に一足飛びで大人になるのかな~って思いました。
大人の自分の目から見ると、「微笑ましい」友情物語です。
また、いくら不在でも、今はのんだくれで、どうしようもなくても、
芯のところで父親を尊敬しているのも、いいな。
父親の教えが心に根付いてるところも。
でも、サラリーマンの息子も、自営業の息子も、金持ちの息子も、
何なり家の事情ってのがあって、小学生でも心を痛めてるものなのだなぁ。
ノー天気に遊んでいるだけの様に思っていたけど、そんなことないんだね。
「それにしたって、どこをさぐってもモンダイのない家なんて、この世のなかに、
そんなにたくさんあるんだろうか、ほんとうに?」ってつぶやき。
いや、やっぱりそんな家ってきっと少ない・・・と思う。
小学生も高学年になれば、微妙な雰囲気を察知したりして、
ちょっとずつ、家の中での役割も変わっていって、
そして、徐々に親に頼られることもあって、成長していくんだろうね。
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コメント
この本、大好きです。
というか笹生さんの本なら全て好きなんですが(笑)。
投稿: しんちゃん | 2007年2月 6日 (火) 16時56分
しんちゃんさん、コメントありがとうございます。
笹生さんの本ってこれが初読みなんで、
他の作品って全然知らないんです。
もし、お薦めがあったら教えてくださいね。
投稿: えびすけ | 2007年2月 7日 (水) 11時12分
ちーす。
『きのう、火星に行った。』が良かったよ!
内容は省くけど、最後にぐっときました。
これも講談社文庫です。
投稿: しんちゃん | 2007年2月 8日 (木) 16時19分
しんちゃん、お薦めありがとうございます!
タイトルは聞いたことあります~。
またチェックしてみます(^o^)/
投稿: えびすけ | 2007年2月 9日 (金) 01時04分