サマータイム
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サマータイム 著者:佐藤 多佳子,毬月 絵美 |
「サマータイム」というのは、ジャズのかなり有名な曲らしい。
実を言うと知らないので、メロディーを想像して読めないのが残念!
このタイトルのサマーと、物語のひと夏の思い出がオーバーラップして、
眩しくて鮮烈なイメージを残します。
小学校五年生のぼくと、二つ年上の広一くん、
それから感受性の強い一つ年上の姉佳奈の夏休みの話だ。
この本には、「サマータイム」以外に「五月の道しるべ」というのが入っていて、
こちらは、ぼくと姉のつつじにまつわるエピソードだ。
大人には、分からない子供の世界にふれることができます。
広一くんには左腕が無い。
だからというわけではないけれど、広一くんはどこか大人っぽい子供で、
母親の友子さんと二人で暮らし。そして友子さんはプロのジャズピアニスト。
自分達とは違う世界観を持っていそうな広一くんに、
ぼくも佳奈も、それぞれが広一くんに強く惹かれていく・・・
そんな淡くて、でも特別な夏休み・・・。
もっと読みたいと思ったら、四季のピアニストたち〔下〕で、
佳奈と広一くんの物語があるそうな?これは是非読まねば。
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単行本の「サマータイム」「九月の雨」が一緒になった本です。
佳奈が十二で、ぼくが十一だった夏。
どしゃ降りの雨のプールで、じたばたもがくような泳... [続きを読む]
受信: 2007年6月21日 (木) 10時17分

コメント
こんにちは。
文庫版を読んだのですが、2冊分を同時収録されてました。
佐藤多佳子さんはすっごく良いよねー。
今月「しゃべれども」の映画も観てきました(笑)。
DVDが出たら買おうかな。。。
投稿 しんちゃん | 2007年6月21日 (木) 10時21分
しんちゃん、ご無沙汰です。
へー、文庫の方は2冊分いっぺんに入っているのですかー。
こちらは分冊だったので、待ち遠しかったですよー。
で、これが、佐藤さんのデビュー作だったのですか!?
知らなかったですー!
そんな風に全然思わなかったし。
「しゃべれどもしゃべれども」映画、良かったですか?
DVD買おうかというくらいだから、良かったんだろうなーー。
番宣見てて、元野球選手役が松重豊さんっていうのが、
すっごいピッタリ!って思ったんですけど、
どうだったでしょう?
国分くんもどうだったかな?ちょっと気になりますー。
投稿 えびすけ | 2007年6月21日 (木) 11時43分
良かったのは十河役の香里奈さん。すごくピッタリでした。
村林少年はふっくらでイメージが違ったけど、いい味出してた。
彼の関西弁の間がすごく自然で笑えるの。
国分くんは初め違和感があったけど、気にならなくなったな。
でも江戸っ子はちょっと無理があるかも。
元野球選手はあまり出て来なかったよ。
会話教室のきっかけになったドモリの従弟は出て来なかった。
ここがちょっと残念。
伊藤四郎と八千草薫がすごく存在感がありました。
バックに流れる音楽がまた素敵だった。
原作のイメージ通りで、すごく良かったですよ!
投稿 しんちゃん | 2007年6月24日 (日) 17時54分
しんちゃん、こんにちは。
わざわざ、返信ありがとうございます!
そっか、香里奈さんって一瞬分からなかったけど、
調べて「なるほどー」と思いました。
でも、私の中では、ちょっとかわいらしいイメージがあるんですけどね。
ちょっとキツメな感じの、栗山ちあきさんとかも合いそう!
でも、少し若いかな?
村林少年ね、そうだったそうだった、関西弁!
元野球選手はあんまり出てこなかったのかー。
そっか、結構あの役者さん好きなんだけどな(笑)
従弟出てこなかったの??
確か男前だったはず!テニスコーチのでしょう?
ざんね~~~ん!(笑)
八千草さん、好き~♪
機会があったら見てみます~。
投稿 えびすけ | 2007年6月25日 (月) 09時31分