なぎさの媚薬2
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なぎさの媚薬〈2〉哲也の青春・圭の青春 著者:重松 清 |
シリーズ2。今回もなぎさの媚薬によって、一度だけ過去に戻って、
やり直したいあの時をもう一度、やり直せる。
誰にでも、大人になってから「やり直したい」と思う苦い青春の思い出があるのではないだろうか。
かつて愛したその人が、不幸な人生を辿っていると知ったときには。
あの時自分が救ってあげられていたなら・・・
そんな願いが叶えられる一夜。なぎさに選ばれた、孤独な男達。
自分のそれまでの人生は変わらなくても、不幸な運命から愛する人を救えたのなら、
また、その愛と勇気で、自分のこれからの人生も変わってゆける。
この話は基本的にハッピーエンドなので、読後感が良い。
シリーズの1作目に比べて、性的描写もあまり気にならなく読めた。
そして、やっぱり泣けてしまうのが重松作品。
「哲也の青春」、切なくて辛くて悲しいけど、でも、愛があって良かったです。
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投稿 精力剤 媚薬 | 2007年11月 7日 (水) 22時03分