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『まどろみ消去』

まどろみ消去 (講談社ノベルス) まどろみ消去 (講談社ノベルス)

著者:森 博嗣
販売元:講談社
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短編集です。森さんの作品を初めて読みました。
面白いなと思うものもありましたが、面白みが分からないものもあり、
シリーズものや、長編の方が自分的には良かったかもと思います。

ミステリ作家さんの印象が強かったのですが、いかにもミステリーという作品から、
ミステリーとはほど遠い様なほのぼの系までいろいろありました。

でも全体的には、ブラックでシニカルなイメージが強かったです。

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『余命』

余命 余命

著者:谷村 志穂
販売元:新潮社
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ものすごく壮絶だった。読んでて、胸が苦しくなる様な。
でも、何ていうか、女性として幸せだったんじゃないかって、
トータル的には、ハッピーなイメージが残る。

母は強し・・・と言うけれど、自分がもしこの立場なら、同じように、
こんな風に強くなれるものなのだろうか。
自分の中に新しい命が芽生えたとき、やはり、主人公と同じ決断をするのかな。

そして、神の思し召しというものを改めて感じる。
人は、生命の誕生も、いつまで生きるかも、どうやっていつ死ぬかも、
自分では決めれないものなのですよね。

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『うたかた・サンクチュアリ』

うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫) うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫)

著者:吉本 ばなな
販売元:新潮社
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ありそうで、なさそうな、設定の恋愛物語。
でも、絶対無いよな・・・って思うからか、あまり感情移入できなかった。

読みやすいので、さらさら読めるけど、内容は結構ヘビー。
結構ヘビーな割に、読後1週間したら、どんな話だったっけ?って忘れてしまってる。

唯一思い出すのは、思いっきり泣くことへの憧れ・・・かな。

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