みじかい命を抱きしめて
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みじかい命を抱きしめて 著者:ロリー・へギ |
日本でもドキュメンタリー番組が放送されたので、
アシュリーちゃんの存在は知っていました。
難病というのは、患者が少ないせいで、人に広く知られず、理解されないことが多い。
アシュリーちゃんの病気は「プロジェリア」と言って、
人の何倍ものスピードで年をとってしまう病気。
彼女はまだ12歳でありながら、体は80歳くらいなのです。
今回の本は、アシュリーちゃんの母、ロリーさんの半生を綴ったもの。
ロリーさんにとって、アシュリーちゃんの存在の意義を改めて感じさせるものでした。
ロリーさんは、破天荒な人生を送ってきました。
家出をし、17歳で出産し、結婚、離婚、
そしてドラッグ漬けのボロボロな日々・・・。
そんな人生からの救世主として神様からつかわされたのが、アシュリーだといいます。
確かにその寛容さは神々しいものがあります。
常に前向きであり、明るく、悲嘆することなく、今を楽しく生きる。
そのオーラが、周りの人間に元気を与える。
人は、限られた人生だからこそ、懸命に生きなければならない。
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